夏休みに急成長!!
このページでは、
成績がグングン上がる
★「夏休みの勉強法」
について、お話します。
“爆発的に上げたい!”
そんな中学生は、
じっくり読んでみてください。
■「数学」と「英語」の復習を!
夏休みというのは、
時間がたくさん取れます。
ですから、
正しい学習方法で、
「数学」と「英語」の
復習をしていきましょう。
◇「数学」と「英語」が、
すごく大事な理由
こちらのページで、詳しく述べました。
(↑ ぜひ先にご覧ください。)
要するに、
春休みと夏休みは、
基本の学習方針が同じになる
わけですね。
ただし、夏休みのほうが
より時間が取れるので、
「数学」と「英語」を
早めに終えれば、
もっと攻めることも可能。
すなわち――
「5教科の総復習」もできる!
もちろん、
まずは重要2科目(=英数)を
やるべきですが、
ついでに、
・5教科の「苦手分野」を紙に書き出し、
・1つずつ順番に復習する
この意識が大事ですね!
そう、いよいよ――
サイト全体で解説している、
◇「教科ごとの勉強法」
これを実践する時です!
…
[念のため、ひとこと]
ただし、大事なことなので
もう一度言いますが、
合格率を上げるには、
「英数」からやるべきです。
時間をかける“割合”として、
夏休みについては、
「数学」と「英語」を
最大にするのが
もっとも合格率を高める
勉強法なのです!
たとえば――
1学期の「英数」で
失敗した中学生は、
この2教科に対して、
苦手意識が強くなっている
と思います。
でも、この2科目は
入試で差がつくので、
苦手なままでは受験に不利。
しかしながら(!)
いつも言う事ですが、
ピンチは、チャンス。
中学生の多くが苦しむ「英数」。
そこが得点ポイントに変われば、
“一挙に、ごぼう抜き”
順位がものすごく上がる!
まさに、受験で「勝つコツ」。
知っているかどうかが
勝負を分けます。
学校の授業が止まる夏休みは、
苦手分野に向き合い、
克服しましょう!
…
大事な話を、もう少しだけ。
お子さんが「中2生」だ
としましょう。
その場合は――
◇“連鎖している単元”
これを、夏に習得するのがお勧め。
中1の「方程式」と
中2の「連立方程式」は、
深くつながる、“連鎖項目”。
もしどちらも苦手なら、
夏休みを使い、
あわせて復習すると効果大!
そのほか――
「中1の英文法」と、
「中2の英文法」の
どちらも苦手なら、
こちらのページ(英語の勉強法)を参考に、
2年分の英文法をつなげ、
効率的に復習を!
夏休みは、本当にチャンスです。
(しかも、チャンスを生かさないと、
今度はピンチに…。
それも「人生の真実」。)
夏で復習しないと、
3年間、英数が苦手なまま、
もう入試本番が来る。
連鎖項目が多く、
“積み上げ式” の「英数」は、
引っかかると、次が分からなくなる。
疑問が山積みになれば、
最後は「英数」を捨てるしか…。
それが高校受験では
最大の不利になるので、
だからこそ――
夏休みには、とても大きな
意味があるのです。
…
夏休みをきっかけに、
苦手分野を克服し、
得点源に変えた中学生は、
休み明けのテストも、結果を出せます。
しかも、
“差がつく英数”で
基礎を固めたことになり、
「合格者グループ」へと、
早くも足を踏み入れたことに
なるのです。
“未来を変える、夏”
“無限の羽ばたき、大空へ”
私はどこまでも応援します。
「諦めない中学生」を!
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代表 佐々木勇気
こんにちは、佐々木です。
私は10年間で200名以上の中学生の生徒さんを指導してきましたが、そのうち8割以上が「塾に行っても成績が上がらない」という悩みを抱えていました。しかし、多くの中学生の生徒さんを教える中で、そんな生徒さん達に共通する特徴があることが分かりました。⇒続きはこちら
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茨城県在住 飛田様
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愛知県在住 渕田様
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